山形スバル「健康宣言」yamagata subaru csr

山形スバル 『健康宣言』

「当社は、社員とそのご家族の心身の健康を第一に考え、生き生きと働ける職場環境づくりに努め、スバルに関わる全ての人々に愛される企業を目指します」

令和3年2月1日
山形スバル株式会社
代表取締役社長 伊藤 信介

健康経営方針

持続可能な会社であるためには、何より従業員とそのご家族の健康を第一と考え、働きやすい環境を構築すべく一人ひとりの健康に着目し、健康経営に取り組みます。また、従業員自身が健康について向き合い、より豊かな生活を送れるよう健康習慣の定着を目指します。

~健康経営により目指す姿・解決したい課題~

  • 全世代に健康な人財の定着することで高水準のサービスを提供できる
    次世代の活躍を担う新人へのスムーズな組織継承が可能になり、時代の変化に揺らぐことなく盤石な体制構築に繋がり、高水準のサービスを提供できると考えます。
  • 健康が経営の安定につながる
    健康意識向上により会社全体の生産性が高まり、コミニュケーションが良くなって業務運営が円滑になります。
    その働き方や対応がお客様へ「愉しさ」として伝わり、お客様への信頼につながっていくからです。

そのため山形スバルでは、健康経営を通じて従業員の生産性向上のために、「仕事のやりがい」「ワークライフバランスの充実」「アブセンティーズム・プレゼンティーズムの低減」を目標課題と掲げ、健康経営取り組みMAPとしてまとめることで全社員が一体となって推進を図っています。

健康経営の普及へ向けて

重点取り組み事項

1.社員一人ひとりの健康のために

■毎朝のラジオ体操実施

朝のラジオ体操で心と身体のウォーミングアップをします。 けが予防のためにも大切なルーティンです。

■健康診断100%受診と再検査受診率100%への取り組み

年一回の健康診断(40歳以上は人間ドック)を全額会社が負担し、100%受診します。
「自身の身体の状態を知る」機会と生活習慣の見直しや食生活改善へ取り組みます。
再検シートを使って、要精検者受診率100%を継続します。
健康マスター取得者によるヘルスリテラシー向上に努めます。

■感染症予防対策

新型コロナ感染予防対策・インフルエンザ等感染予防対策

  • 手洗い・うがい・アルコール除菌・検温など基本の取組を徹底
  • 次亜塩素酸空気清浄機(ジアイーノ)を導入し、空間除菌を徹底
  • 血中酸素濃度測定器パルスオキシメーターを導入し、測定励行
  • CO2マネージャーを導入
  • インフルエンザ蔓延防止として予防接種全額会社補助<2020年度の接種率は98.2%>
■血圧計の導入

社員の体調変化をチェックできる体制として全店に血圧計を導入し、朝晩の測定を励行しています。

■ストレスチェックの実施
  • 心と体のバランスを保つことは、活力ある日常生活を営む上で、とても大事なことです。毎年、社員のストレス状況を確認し、パフォーマンス評価の分析を行っています。
  • 社長自ら、従業員全員と個人面談を実施して、一人ひとりの生の声をヒアリングします。
  • 管理者は、メンタルヘルス研修やエンゲージメントサーベイ研修を活かし、スタッフがお互いにコミュニケーションを取り易い職場づくりを目指しています。

■ウォーキングコンテト実施

運動不足解消に向けて社内でウォーキングコンテストを開催し、上位者へ賞品が与えられます。

■歯科検診の推奨

歯の健康が全身の健康と深い関係があり、歯が基となって引き起こされる重大な疾病があることから、健康保険組合と協力し、歯科検診を推進しています。

■受動喫煙への取り組み

屋内での喫煙を全面禁止し、喫煙スペースを屋外へ設置し、完全分煙を実施しています。
又、禁煙コンテストを開催し、周囲の応援サポートを得ながら、禁煙への取り組みをすすめています。
健康保険組合の助成を受け、禁煙外来の受診を促進します。

■生活習慣改善の取り組み(適正体重維持にむけて)

毎年10月は、食事に対する意識向上の意味で、カロリー表示の食材購入月と設定し、新鮮な食材とレシピを展開しています。
2020年度利用率はのべ72.5%の利用となり、意識の高さがうかがえます。

2.生き生きと働ける環境整備

  • 2021年度より東北地区スバルグループでは完全週休2日制を導入しました。
  • 長時間労働抑制のため時間外労働時間削減と計画的な有給休暇取得を促進します。
    ・計画有給の取得 ・年間7日の有給促進 ・定休日にプラス1を連続して取得推奨 
  • 熱中症対策として全店舗の工場内に冷暖房を配備していきます。(天童店は完備、他店舗は配備予定)
    全店へウォーターサーバーや塩タブレットを配備して社員が自由に利用できます。
  • 親睦会・労働組合協賛で社員旅行を実施しています。
  • クアオルトを企画し、豊かな自然を楽しみ心身のリフレッシュを促しています。
  • 健康器具の設置  ぶら下がり健康器具を全店へ配備してリフレッシュタイムを楽しめます。
  • クオリティの高い仕事を維持して頂く上で、休憩時間にリラックスできる空間を整備していきます。

上山クアオルト

天童店社員休憩スペース

天童店社員休憩スペース

健康器具利用の一コマ

懸垂をはじめて腰痛が改善されました!

3.健康セミナーの開催

社員が健康に理解を深めるために各種セミナーを開催しました。

女性のための健康セミナー  ~乳がんについて~ 各店舗からはオンラインで参加しました。

日ごろから関心があるものの、積極的に聞けないことや心配なことをセミナーを通じて理解を深め、セミナー後のアンケートで一人ひとりの声を集約し、フォローをすすめています。
又、周囲の理解が大切なことから管理者からも学んでいただきました。

健康経営の普及へ向けて

管理者向けのメンタルヘルス研修

店長、工場長を対象に、メンタルヘルス研修を開催しました。
部下とコミュニケーションをとりながら、心と身体の健康づくりに向けたより良い職場づくりを目指していきます。
又、ハラスメント防止のための取り組みについても学びました。

4.健康経営の普及へ向けて(取り組み支援活動)

健康経営の取り組みはすべての業界に影響を与える最も優先される課題であると考え、お取引先様や県内企業様へ弊社の健康経営の取り組みを紹介しています。
また、ご要望がありましたら健康経営取り組みの情報提供など支援活動をさせていただきます。
皆様にアウトプットすることで、お互いの大切な従業員が心身ともに健康で活力あふれる会社になると捉え、健康経営普及に努めてまいります。

健康経営の普及へ向けて

健康経営組織体制

山形スバルでは下記の体制で経営トップをはじめ全社で健康経営に取り組んでいます。

健康経営組織体制

健康診断受診結果

健康診断結果

(健康診断の結果)
年度 健康診断受診率 再検査受診率 メタボ率 喫煙率
2018年度 100% 100% 18.9% 46.3%
2019年度 100% 100% 22.5% 44.1%
2020年度 100% 100% 28.7% 40.3%

メタボリックシンドローム階層化

健康診断結果
健康診断結果

健康診断人間ドックにおける特定保健指導受診率は100%、ならびに要再検受診率100%を継続しております。
2020年度は前年度と比較し、喫煙率が改善傾向にあるものの、まだ高い割合となっているため、喫煙が健康に及ぼす影響を理解してもらう禁煙セミナーを開催したり、禁煙コンテストを実施して、禁煙率低下に取り組んでいきます。
また、健康診断及び人間ドックの再検上位3項目に着目すると、過去3年間にわたりいずれも「脂質」「肝機能」「糖代謝」が占め、同時にメタボ率が増加していることから、生活習慣病のリスクがある従業員の重症化を予防するため、朝昼晩の食事時間を一定にすること、偏りのないバランスを考えた食事など、基本的な改善が必要と考えます。
特に全年代において脂質異常が54.8%と高くなっており、要再検者につながる要観察者も含めると65%になっております。
脂質異常はあまり自覚症状が現れないことから、放置していると動脈硬化がすすみ、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まりますので、積極的に警鐘をならし、社員の意識付けを促進していきます。

第三者評価

・健康保険組合連合会 山形連合会より、職場健康づくり宣言認定

社員の運動機会とコミュケーション促進

当社では、社員の健康とコミュケーション促進を目的として、部やサークル活動(野球部、アウトドア部、WAIWAIゴルフ部)を支援しています。また、.東北地区グループでの 交流試合へ出場しています。社員同士の交流の場が増えることで、業務の中でも情報共有をする機会が増え業務効率化に繋がっていることや、生き生きとした表情の方が増えていると感じています。クラブ活動の満足度調査では、大変満足、満足の回答が58%にのぼり、仕事から離れた環境でのコミュニケーションも重要であると感じ、これからも多くの従業員が参加できる取組みを考えて参ります。

野球部の活動(東北地区グループでの交流試合)

野球部の活動(東北地区グループでの交流試合)

野球部の活動(東北地区グループでの交流試合)

WAIWAIゴルフ部

WAIWAIゴルフ部

WAIWAIゴルフ部

WAIWAIゴルフ部

アウトドア部

アウトドア部

アウトドア部